全テキスト(1999年1月10日~現在)
原神、「消化」になってしまうのがもったいなくて、できるだけ攻略情報を調べずにゆっくり世界を「散策」している。己の弱点や拙い部分を自覚しながら隠そうとせず、現在進行形の全身全力全霊で作っている熱気が伝…
おおかみこどもの雨と雪 あるかなきかのシナリオを演出の力のみで見せていく作りに、欠点を隠して長所を強調する、ようやく化粧の仕方を覚えた若い女性を見守るおじさまの気持ちにさせられた。しかしながら、この作…
懐かしのナンバーに乗せてお送りする、北条司オールスター歌舞伎。開始10分で、このあと何が起こるかすべて知ってる感じがたまりません。キャッツアイのオープニング(レオタードのけぞり)で精通を迎えた諸兄に…
アモーレス・ペロス イニャリトゥを見るなら、バベルよりこっち。「三つの物語が一箇所で交錯して事件になる」という基本パターンは、次作の21gにも踏襲されている。バベルは三つの物語の規模が国家単位になった…
ファイアパンチ、読む。好きなモチーフや嗜癖(人肉食とか)をぎゅうぎゅうに詰め込んだ、作家としての良い部分と悪い部分のメーターがともに振り切れている作品でした。序盤から中盤にかけては世紀の大傑作なので…