全テキスト(1999年1月10日~現在)
輪るピングドラム 誰かに届こう、わからせようという物語の、いかに醜く脆弱なことか。弱い物語は理解を得られた瞬間、消滅して意味を失う。理解されることが自己目的化したプログラムだからだ。強い物語は、不動の…
おもにエッキスで話題のプロジェクト・ヘイル・メアリーをIMAXで見る。以下は、原作を2周読み、物語の展開と科学的ギミックの詳細について、ほぼすべておぼえている人物による感想です。小説が記憶喪失の一人…
FGO第2部6章の感想、まずは謝罪から。5章終了後の感想で、「すでに語りつくされたブリテンとアーサー王をどうも再話しそうな感じ」とかシャバゾーがチョーシこいて、本当にすいませんでした。ファンガスの野…
セブンティーンアゲイン カッチリと展開の組まれた堅牢なシナリオがすばらしい。それでいて、この作品は単なるワンノブゼムに過ぎないのである。頂点のみしか存在しない本邦の実写虚構分野とは異なり、その裾野が樹…