全テキスト(1999年1月10日~現在)
シン・エヴァの冒頭公開を見て、自分でも驚くほどにガックリきている今の心情をここに残しておきたい。 エヴァ新劇場版、序と破までは明快にエンタメ活劇路線だったし、カントクと作品の間に適切な距離感があっ…
開始20時間 ファイナルファンタジー7リバース、インターネットが存在しなかった時代のように遊びたくて、攻略サイトのいっさいを遮断し、検索ウィンドウに文字列すら入力せず、本当にゆっくりと、ゆーっくり…
チャウ・シンチー監督作品は本邦でビデオ化されたものは、必ず買って見ると決めている。悪くは無いけど、なんだろう、このモヤモヤとした気持ち。たとえば松田洋子ファンが「薫の秘話」や「リスペクター」を期待し…
続いては門弟志望、那須キノコ(このペンネームなんとかならんかね)『ツキヒメ』。五千枚(長い!)の力作である。 いまは懐かしい「吸血鬼モノ」(ときめきトゥナイト!)なのだが、アニメと私小説がごっちゃに…
真・女神転生SJ 映画は拘束される時間があらかじめ決まっているため、安心して没入できる。しかし、ゲームの場合そうはいかない。人生を時給計算する私は、プレイ中いつも時計が気になってしょうがない。今回も開…
アモーレス・ペロス イニャリトゥを見るなら、バベルよりこっち。「三つの物語が一箇所で交錯して事件になる」という基本パターンは、次作の21gにも踏襲されている。バベルは三つの物語の規模が国家単位になった…