全テキスト(1999年1月10日~現在)
ネット越しとはいえ、二十年ほどもおつきあいいただいていると、私の人格的な陥穽とか異常は親族のように理解いただいていることと思う。おたくを罹患した自分において、大人になるということは、精神的な成長や人…
ザ・ファイター ロッキーから連綿と続く「ボクシング映画に外れなし」の言葉通り、本作もまた傑作の部類に入る。そして予想通りというべきか、クリスチャン・ベールの狂気じみた役作りが根こそぎすべてを持っていく…
俺屍2プレイ中。前作もそうだったが、ウィザードリィ世代直撃、いったんゲームを開始すると数時間はフッとぶほどの時間泥棒ぶりなので、できるだけ電源を入れないよう努めている。細部にまで神経の通ったゲーム性…
「見なきゃな」と思いながら、いつもの億劫病で先延ばしにしていたザ・ファーザーをようやく見る。アカデミー主演男優賞を獲得した人物以外、本当にいったいだれが得をするのかわからないイヤな、イヤぁな映画…
あまり話題になっていない「きみの色」を劇場で見る。同監督の作品でパロディ小説を書いたことのある身にとって、これは一種の責務のようなものでした。簡潔にまとめると、「どうってことない青春の蹉跌を、流麗な…
質問:小鳥猊下の1ファンとして心よりメッセージさせていただきます。 猊下のことを地域格差の物語など無礼なことを申し上げたのは、個人的なテキストサイトと重なる自分の歴史がありました。 長くなるかもしれま…