全テキスト(1999年1月10日~現在)
質問:謹んで新春のお慶びを申し上げます。猊下の鬼滅論を密かに待っておりましたので、拝読できて嬉しかったです。ありがとうございました!時に幾原監督作品に関してのご見識をお伺いできれば幸いです。あと、お勧…
質問:あけましておめでとうございます。「タコピーの原罪」どうですか? 回答:元・いじめられッ子のバ美肉ロリコンおじさんたちが、イビツな自己投影とオナニー的欲情を次々と表明するのを横目には眺めていました…
御年95歳(!)のクリント・イーストウッド監督にとって、遺作になる可能性もある「陪審員2番」について、本邦では劇場公開がなかった事実に”大衆の知性の液状化”を嘆きながら、よう…
アモーレス・ペロス イニャリトゥを見るなら、バベルよりこっち。「三つの物語が一箇所で交錯して事件になる」という基本パターンは、次作の21gにも踏襲されている。バベルは三つの物語の規模が国家単位になった…
ネトフリでカウボーイビバップの実写版を見る。アニメ版の台詞と場面と音楽をツギハギにコラージュした中身を、ファンのアマチュア・コスプレイヤーたちの演技で見せられてる感じ。画面の作り方は、一般ドラマの撮…
かつて南極物語を見に行かされたのとおなじ同調圧力にうながされ、奈良県の小さなシアターで家人とイヤイヤ国宝を鑑賞する。半年ちかくにおよぶロングランにも関わらず、老若男女の入りまじったさまざまな客層で7…