全テキスト(1999年1月10日~現在)
LET THE RIGHT ONE IN 叙情的で、静かなバンパイアもの。この題材を正しく成立させる要件はふたつある。まず、成熟の拒否とそれに伴う拒食の感じをメタファーとして折り込めるかどうかだ。本邦…
崩壊スターレイルの合間に、FGOの最新イベントを読む。アーケード版は未プレイであり、物語の背景はよくわかりませんが、すべてファンガスの筆なのでたいへん気持ちよく読めました。しばらく翻訳ダラダラ長文ば…
御年95歳(!)のクリント・イーストウッド監督にとって、遺作になる可能性もある「陪審員2番」について、本邦では劇場公開がなかった事実に”大衆の知性の液状化”を嘆きながら、よう…
葬送のフリーレン、アニメ版を4話まで見る。金曜ロードショーでの一挙公開と聞いていたので、推しの子1話拡大版みたいなリッチさを期待していたのに、マンガ版の絵の密度と動きをそのままトレースしたようなプア…
ブルージャイアント・エクスプローラーの最終巻を読む。驚くことに、これまでの石塚真一ならぜったいに描かなかった、虚構による称揚で現実の冷たさを温めるようなエピソードが語られる。この変節の理由は、まちが…