全テキスト(1999年1月10日~現在)
タイトルがすばらしいので、「読まなきゃな」と思いながら十数年が経過した虐殺器官をようやく読む(青少年のみなさん、これが中年期以降の時間感覚です)。膨大な設定と蘊蓄の集積を、まるで日本人みたいな自…
もともと手をつける予定はなかったのを、なんというか社会情勢に促される形で、気まぐれにダウンロード購入した。ご存じのようにファイナルファンタジー・シリーズにはいくつかの派閥があり、「6までしか認めない…
ハングオーバー アメリカのコメディはちゃんと社会装置として機能してていいなあ。権威の可視化とそれの抑制が自分たちの役目だってわかってて、すごく意識的にやってんの。アメリカのコメディアンは政治家にならな…
グループリーグ進行中 7大会ほど世界球蹴り合戦を見続けてきながら、いまだにニワカファンを自認している場末の皇族である。「知識の蓄積によってバランスを失い、レーダーの感度が下がることを嫌う性向」は、ど…
ドライビング・ミス・デイジー 「日の名残り」と同じ系統の、ある人物にフォーカスして時代を追うことで、語りすぎず、淡い社会風刺を匂わせる作品のはずが、インセスターZことモーガン・フリーマンの胸焼け演…